DeepCodeはAIの力でコードを洗う…未来のフロントエンドはプログラミングの自動化 | TechCrunch Japan
チューリッヒの DeepCode は – 基本的にはコードを分析して改良するためのツールだが – プログラマーのための文法チェッカー/文章改良ツールGrammarlyみたいだ。このシステムはユーザーのGitHub上のリポジトリを読み、25万のルールのコーパスを使って問題とその修復方法を教え、ただしそれによって互換性が壊れないように、そしてもっと良いプログラムになるようにする。 Veselin
これは、すごいね。
どんな素晴らしいプログラマも全ての言語とその文法を知っているわけではないと思うので。
例えば、
new Date().getTime()
と
Date.now()
が一緒という簡単なコードを取ったとしても、下の方がクールな感じがする。
とはいえ、ここまで来てしまうと、「プログラマ」がいつまで生きられるかというのが大きな問題になってくるんだけど・・・
