新米パパ新米社長日記 vol.02 – 1週間の振り返りとWireguard –

前回、時間配分と目標設定を考えてみたけど、1週間を振り返ってみます。

新米パパ新米社長日記 vol.01 – 時間配分と目標設定 – Scripts for Goeswell

ちょうど今週でうちのベビーが8ヶ月を迎える。 この7ヶ月間も色々大変ではあったけど、当然妻の方が大変だったと思うし、これからも大変だと思うので、育児も仕事もしっかりやっていこうかなと。 前の会社では、社員にOKRを決めさせて社内ブログを書いてもらってたりしたけど、今回は自分がやってみようかなと。 何「週」続くかわからないけど書いてみる。 ということで、今回のテーマは について。 として、とりあえずざっくり時間配分決めて1週間実践してみた。 こう見ると「Work」6時間で少なっ!と思うけど、「Free」5時間の中で仕事もやっているのである程度仕事の時間は取れているかな。当然、クライアントの打ち合わせはしっかり調整するし。 何より 「6時間労働」 という響き自体は悪くないかな。 自由時間とはいえ、朝のFreeタイムは、起きて、風呂入って、髪セットして、、、意外と1時間はダラダラと過ぎていく。 朝起きるのが辛い場合はちょっと遅く起きたりしようかなと思うし。 夜は夜で、英語学習を30分以上する予定。 残りの3時間ちょっとを仕事なり、次の大きな目標のための学習なりに当てないとダメそう。 育児ってParentingでいいのかな??? 朝夕は妻と一緒に離乳食を食べさせるし、夕方の散歩1時間とか夜の寝かしつけ30分は自分の健康維持も兼ねて今後も続けようと思う。 こんな感じで、とりあえず、先週1週間はまぁまぁうまくいった感じ。 会食が増えてくると難しくなりそうだけど。 さて、で日次の目標としては、 の2つを実践中。 英語は毎日やった方が良さそうだし、Fitnessも健康維持は重要なので。 の2つで大体30分程度を毎日やろうと。 LissNは以下のリンクの通りで、アプリ版を使っております。 ELSAは以下のリンクの通りで、、、あ、法人サービスもあるんだ。 iPhoneアプリのFitness。 目標値は意外と低くて、 Moveは640kcal Exerciseは30min Standは12hrs だけど、結構頑張らないとダメな感じ。 あ、Exerciseは60minに変更しよう。 先週はこのアプリにしてから初めて1週間連続3つのリングを閉じられた! そういえば、「時間配分を変える」と人間が変わるって大前研一が言ってたなぁ。 結構いい言葉。 人間が変わるには3つしかない。 * 時間配分を変える * 付き合う人を変える * 住む場所を変える 最も無意味なのは「決意を新たにする」こと。 さて、こうやって時間配分を変えてみたし、 おそらく今後付き合う人は変わっていくだろうし、 住む場所についても海外に住みたいし、フルリモートでできるかぎりやっていきたいので、 何かが変わる予感がしています。 ではでは。

時間配分

会食が2日あったので結構うまくいかない部分があった。

そして、うちの「ベジ」君の起きる時間が変わってきた。9時、10時に起きると思ったら意外と8時になった。これからさらに早くなるのかな。時間配分もちょこちょこ変えていかないと。

目標設定

英語は2日できなかった。

ELSAのキャプチャはやったその日に取らないとダメそうだ。月曜日の朝だと月曜やっていないってなっちゃう。

LissNは・・・モバイルとiPadが実績同期してないのでモバイルでやるようにしよう。。

トレーニングもギリギリだけど、3連続リング継続中。

スクワットで膝が痛くなってきた。。。

Wireguard

さて、そんなこんなでWireguardについて。

このサイトでいくつかWireguardの記事を取り上げている。

コロナ禍で高速なVPN環境が必要になってきているようで、意外と見られているようなので、以下の観点でもうちょっと深い話をできたらなぁと考えている。

  • Performance
  • Cost
  • Connectivity

ということで、IPもサーバ再起動(Stop & Start)で変わってしまっていたので、EIPをAllocateして固定化しました。

毎日ほぼずっと接続しっぱなしにしたときに、どのくらいのコストで、どのくらい安定した接続が維持できるかなぁということで書いていこうかなと。

Performance

右がVPN接続時。

正直十分。

そもそも昨年12月まではFON+MyIPで数Mbpsしか出ていなかったことを考えると、

FAST/SECURE

は余裕でクリアしてくれている。

ここは定常的に書いていくことはないでしょう。

Cost

コスト面だとAWSで構築していて、しかもt3.nanoでやっているので、

t3.nano:0.0068 USD/hour * 24hour * 30days→4.896USD

オンデマンドインスタンスの料金 – Amazon EC2 (仮想サーバー) | AWS

料金は、インスタンスが起動されてから、終了または停止されるまでの、各インスタンスで使用されたインスタンス時間で請求されます。1 時間未満の各インスタンス時間については、Linux、Windows、SQL Enterprise を使用する Windows、SQL Standard を使用する Windows、SQL Webインスタンスを使用する Windows のインスタンスの場合、秒単位で請求されます。その他すべてのインスタンスタイプでは、1 時間として請求されます。 vCPU 数は、指定した EC2 インスタンスタイプに対して使える vCPU のデフォルト値で、最大数です。このインスタンスタイプの起動時には、独自の数の vCPU を指定できます。インスタンスの料金は上記のままとなります。有効な vCPU 数と、この機能の使用を開始する方法の詳細については、 こちら の CPU 最適化に関するドキュメントのページをご覧ください。 T1、M1、C1、CC2、M2、CR1、CG1、I2、HS1、M3、C3、R3 インスタンスをお探しですか。 旧世代のインスタンスのページをご覧ください。 以下の料金は、Amazon EC2 に「受信 (イン)」/「送信 (アウト)」されるデータ転送量を基にしています。 1 か月間のデータ転送量が 500 TB を超える場合は、 お問い合わせください 。 料金階層は、Amazon EC2、Amazon S3、Amazon Glacier、Amazon RDS、Amazon Redshift、Amazon SageMaker、Amazon SES、Amazon SimpleDB、Amazon

で、気になるのはほぼ転送料のみかなと。

で、その転送料は・・・

  transfer: 725.61 MiB received, 8.36 GiB sent

・・・これ2日前に作ったやつだと思うんだけど、結構いってる気がする。。。

別に変な動画を見ているわけでもないのに。

Mac/Adobeで新しいモジュールをダウンロードさせたかも・・・

とはいえ、AWSは100GB(他のサービス含めて)まで無料のはずなので30日稼働させて300GBで200GBの超過・・・こんなにいくとは思えないけど。。。

転送料:0.114USD/GB * 200GB→22.8USD

意外とかかるから他のサービス使うわ!って感じもするけど、要監視で。

あ、Cloudwatchでも使ってアップしていけばいいかも。。。

Connectivity

CPU見るかぎりは余裕で捌けているので、インスタンス1台で何名使えるかも確認したいところ。

メモリ使用量も気になるところ。

今のところ接続自体は問題ないです。

まとめ

4月も中旬にさしかかり、生活リズムも安定(?)してきた気もするけど、会食も増えてきそう(?)で、WireguardのようにFast/Modern/Secureな生活をしていこうと思っております。

こうやってBlogをやってるけど、今後のためにVlogにも挑戦した方がいいのかなぁとか思ったりするけど、編集とかめんどそうだなとは思う今日この頃です。