さて、いよいよ、UNCHAINに取り掛かろうということで、一旦サインアップしてみました。
Core Values
Slogan
未知の世界を楽しもう
まずは一緒に手を動かそう
→未知の世界への「Challenge」やまずは手を動かそうという「Action First」なんかはGoeswellと近いところがある。
Mission
アイデアを形にする力を身につけて、新しいインターネットを一緒に作ろう
→Engineerってweb3にとって本当に重要だなと思います。
Values
Giver only: 「与える人が報われる」環境をつくろう。
→鶏か卵かみたいなところを、「与える人が報われる」と言い切ってしまっているのはいいな。
Learn to earn: 学び続ける人が、人生の選択肢を増やせる仕組みをつくろう。
→色々言われるけど、ここも「成長」にフォーカスしたいなとは常日頃思うところ。
Diversity: 性別、年齢、国籍に関係なく、誰でもweb3を学べる場所であろう。
→GoeswellでもDiversityは取り入れたいところ。特に、日本以外の文化の人と触れ合うのは今後重要になってくると思うので。
Just do it : 「まずは、やってみること」、その価値を分かち合える仲間をつくろう。
→「やってみよう!」は本当に良い。
Let’s have fun with your fellow crews!: web3の世界を仲間と一緒に楽しもう
→「楽しむ」というのも良い!英語だと「Have Fun」がいいのかな???
非常にシンパシーを感じるCore Valuesです。
web3開発進捗助成金制度
UNCHAINが支援してる?
こういうのは政府にいち早くやってもらいたいけど、政府のだと面倒なのかな・・・
いつか申請してみたいところ。
法人でもできるのかな・・・
UNCHAIN Academy/UNCHAIN Pro
UNCHAIN Academyには今入っているので、Proを目指すために
「ギルド」システムにて「稼ぐ」経験
をすれば良さそう。
ギルドは、
- Hackathon:入賞する
- フルスタックチーム:ドメインエキスパートと正式な契約を結ぶ
- バグバウンティ:報酬を獲得する
の3つがある模様。
ハードルが高そうな・・・
ま、Just Do It!か。
Set up Wallet
ウォレット管理についてきっちり書いている。
つい先日痛い目遭ってるから、本当に重要だし、利用についても注意が必要。
ウォレットについても今度書いてみよう。
$CHAIトークン
$CHAIトークン(以下、$CHAI)は、UNCHAINコミュニティ内で使用される金銭的価値のないソーシャルトークンです。
* UNCHAIN は web3 の世界で挑戦するすべての人にアイデアを形にする力を育んでいただける土壌の形成に注力しています。
* その中で、自分の知識やスキルを他の人に提供し、学びのエコシステムに貢献した人が報われる社会を実現するために、$CHAI を発行しています。
* 現在、コミュニティへの投稿は Discord 上で完結し、投稿数、内容、反応などを分析し、月に一度、コミュニティメンバーに $CHAI を付与しています。
* 今後の$CHAIの発展にご期待ください!
→金銭的価値のないことを明記して、金銭的価値のないものをなぜ発行するかも記載することが大事そう。
MetaMaskは既に持っているので、CHAIトークンのインポートをして完了。
Polygon Mainnet上で発行されてるんだな。
これだけでも学びだ。
配布ルールについても明記してある。週1程度でやっているとのこと。
* P2Pスタンプのついた投稿
* 学習コンテンツ終了NFTを獲得
* Debug logへの寄稿
* その他
* Discord サーバブースト
* STARPASS取得
* Discord サーバモデレータ
* 新規学習コンテンツの追加
* その他
最後に、ウォレットアドレスをUNCHAINに送って終了。
これそれぞれのウォレットアドレスにCHAIを送るのも、人が増えるとしんどそうだ。
どうやって自動化してるんだろうか?そもそもしてる???
Discordでの注意事項
普通の人がやらないことだけど、しっかり記載する必要があるんだろうなと。
以上で、「はじめに」が完了。
次回は・・・・・「Academy」について確認。
そして、その後LEARN分野に挑戦予定。