Wireguard
Cloudwatchも対応して、Githubにでも載せ・・・・れませんでした!
Wireguard繋いでると、Chat GPT繋がらない問題があって、どうしようかなと思ったりする。
「ゼロトラスト」が少しずつ流行りつつあるのか、どこかで舵を切らないとダメなんだろうな。。。
以下はWireguard関連の記事。
web3
「Challenge UNCHAIN」ということで連載を1月から開始。
2月で実装できなかったAstar Social Fiを再実装しようとしていたが、かなり面倒だったのと、別件で優先度の高いのが入ったので、そっちを優先。
何かというと、、、冒頭に記載したように、
というアプリをAstar Networkの公式アンバサダーの方と作ってみた。
アプリとしては、非常にシンプルなもので、誰でも作れると言えば作れるが、Ethereumも含めて初めてメインネットを利用したdAppを作れたことで、web3エンジニアの階段を1段昇ったかなと思っています。
フロントエンドはNext.jsで作っていて、バックエンドはコントラクトなだけで、特に難しい話ではない。
やっぱり、Wallet接続をしなければならないことによるUXの悪さをどう変えていくかがポイントなんだろうなと思う。
さらに、コントラクトは改竄されないけど、フロントエンドは私が管理しているので行ってしまえば中央集権。これはどのアプリでも変わらないのかなと思うと、非中央集権っていうキーワードをどこに置いてきたんだろうと。
課題も可能性も見えたプロジェクトでした。
まとめ
1年間続けてきた?この連載をどうしようか考え中。
しっかり助走はできたので、おみくじによると焦らずに、羽ばたいていきたいところ。
先日、第1回Goeswell Network Meetup(仮)を開催した。
急遽参加できなかった人もいるが、15名ほどで、老若男女?、さまざまな職種のメンバーが集まって、いろいろな可能性を感じられた会だった。
最近、DAOが流行っていて、いくつか参加しているが、自分の本業がある中で、どうしても中途半端になってしまうところがある。
オープンなコミュニティが多いので、いろいろ参考にさせてもらっているところがある中、若干恐縮ではあるが、
会社を超えたClosedなコミュニティ
というところに今後の大きな価値を感じている。
Closedと書くと、世界が閉じられちゃってる気がするので、、、Privateの方がいいのかな。
Private Community Beyond Company
40代の8年くらいは、AIやらweb3といった特定の技術とかではなく、ここにベットしていこうと考えている。
当面は以下の優先順位で頑張って参ります。
- Family
- Goeswell Main Business: DX/Software Development
- Goeswell Network: Community Management
以上