Fathering Scripts管理者

新米パパ新米社長日記 vol.08 – 2ヶ月経過 –

独立から2ヶ月経過して、自分の生活リズムもCOVID-19の感染も落ち着いてきたようで、マンネリにならないように、新しい刺激を入れていければと。

新米パパ

子供の成長は早い、と言うけど、早いのか遅いのかは正直比較しづらいから個人的にはわからないし、比較しちゃダメみたいなことが言われてるけど、平均したら身長体重はこれくらいで、立てるようになったり、とかいう本が出てたりするのは気にはなったりする。

ママさんインスタとかだと色々比較ができるかもだけど、全部鵜呑みにしても仕方ないよなぁと。

「教育」ビジネスをやりたいと思うけど、正解はなさそうだし、人それぞれだし、めちゃくちゃ難しいよなと思ったりする。

子供に対して唯一できることは、一緒にいて、歩いて、笑って、寝かしつけてあげることくらいかなと。

パートナーに対しては、完全分業制も難しいので頼ることが多いけど、うまいこと時間を確保してあげられるようにはしたい・・・と言いながら今日も会食へ。。。

時間配分

2ヶ月経ってちょっとずつ生活も変わってきた。

  • 会食増のため、曜日時間ともに自主制限したい
  • 「ベジ」の起床時間が早まってるため、朝のFree時間をうまく使いたい
  • ざっくりしすぎてマンネリになりそうなため、ちょっと詳細化したい

会食増でいうと、自分だけじゃなく周りも飲み会が多くなってきているし、お店も混んできてたりするので、制限するにはちょうどよい機会。

ということで、6月からは以下のように変更しようと。

  • 起床時間は、月火木金を6:00、水土日は自由（8:00メド）。
  • 会食は、原則火金で、22:00までとする。
  • 言葉だけの問題で、「Parenting」でもよいけどLissNではChild Rearingが出てきたのでそっちに変更。
  • 各時間帯の作業の詳細記載。

目標設定

英語の目標とFitnessの目標はなかなかいい感じな気はしている。もう少し厳しくするために2ヶ月の成果を確認してみることとする。

ELSA

今週から上から2番目のリーグということで、化け物のような学習時間なので一旦ゆるーくやることに。

2ヶ月の成果をまとめてみるとこんな感じ。

Lessons CompletedMinutes SpentLessons per Minute
Week 165950.684
Week 21101061.038
Week 31672080.802
Week 41361620.840
Week 52883450.835
Week 63773251.160
Last Week2221681.321

Minutes Spentについては、大体毎日30分以上を目標にやってて、もう少しやってる気がするんだけど、アプリが厳密なのかな。。。

Lessons per Minuteは、意外といい指標かも。簡単なLessonもあるけど、1に近づけられればいいんだろうなと。

データっておもろい。

LissN

先週も満点。

気になったトピックは・・・

Suntory Increases drink prices.

ドリンクの値段変わるのかぁって。

It is expected to record a loss of as much as 1.4 billion dollars due to the withdrawal.

マクドナルドの話で金額もそうだけど、その従業員のフォローとかが非常に大変だなぁと。

First Japan Parade in New York to introduce culture with 20,000 people watching.

ニューヨークで初のジャパンパレードということで、日本の文化を世界に発信というのは個人的にもやりたいなと思っているところ。

Only 40% of employees working at offices in New York City.

ニューヨークのオフィス出社は40%程度ということで、あんなに土地が高いところで人が来なくて大丈夫なものなのかな、と思うと同時に、リモートワークは世界的にも、世界の中心でも流行ってる、というか戻れないのかな。。。

Fitness

今週も満点。

そもそも4月以降Steps数（Walking）も増えてる。

とはいえ、「ランニング」をしていないのでサッカーは全くできない・・・週1でランニングしようかなと画策中。

Wireguard

さて、ようやく、CloudWatch計画も動き出した。

まずはログ吐いてみようってことでこんな感じで作ってみることにした。

#/bin/sh
# current dir
WORK_DIR=$(cd $(dirname $0); pwd)
cd ${WORK_DIR}

# Last Log
LAST_RECEIVED=0
LAST_SENT=0
if [ -e ${WORK_DIR}/_transfer.log ]; then
  LAST_TRANSFER_LOG=`tail -n 1 ${WORK_DIR}/_transfer.log`
  LAST_RECEIVED=`echo ${LAST_TRANSFER_LOG} | awk '{print $4}'`
  LAST_SENT=`echo ${LAST_TRANSFER_LOG} | awk '{print $7}'`
fi
echo "last received: ${LAST_RECEIVED}, sent: ${LAST_SENT}" >> ${WORK_DIR}/_transfer.log

# Current Log
#  transfer: 10.71 GiB received, 74.08 GiB sent
TRANSFER_LOG=`docker exec -i XXXXXXXXXXXXX wg | tail -n 1`
RECEIVED=`echo ${TRANSFER_LOG} | awk '{print $2}'`
SENT=`echo ${TRANSFER_LOG} | awk '{print $5}'`
echo "received: ${RECEIVED}, sent: ${SENT}" >> ${WORK_DIR}/_transfer.log

# Diff
DIFF_RECEIVED=`bc -l <<< "${RECEIVED} - ${LAST_RECEIVED}"`
DIFF_SENT=`bc -l <<< "${SENT} - ${LAST_SENT}"`
echo "diff received: ${DIFF_RECEIVED}, sent: ${DIFF_SENT}" >> ${WORK_DIR}/_transfer.log

# out transfer log
echo "`date '+%Y/%m/%d %T'` ${TRANSFER_LOG}" >> ${WORK_DIR}/_transfer.log

ここからコンテナIDを外出しにしたり、ファンクション共通化したり、CloudWatchに上げるか、CloudWatchLogsに上げるか。

Performance

パフォーマンスは十分。

現在も340Mbps出てる。

Cost

先週はsentが20GiB程度増えていた模様。

# 2日間
  transfer: 725.61 MiB received, 8.36 GiB sent
# 1週目
  transfer: 2.45 GiB received, 25.16 GiB sent
# 2週目
  transfer: 4.06 GiB received, 30.33 GiB sent
# 3週目
  transfer: 4.82 GiB received, 33.03 GiB sent
# 4週目
  transfer: 7.83 GiB received, 52.29 GiB sent
# 5週目
  transfer: 9.11 GiB received, 56.87 GiB sent
# 6週目
  transfer: 10.71 GiB received, 74.08 GiB sent

費用については、、、

インスタンス利用料は

$0.0068 per On Demand Linux t3.nano Instance Hour 692.000 Hrs $4.71

な感じで、

SSDは8GBだったのでそんな大したことないかな。

DataTransferはアカウント全体で0.03USDしかかかっていない。

5USD以下だね。

Connectivity

今週は特に問題なし。

以下はWireguard関連の記事。

検索: wireguard – Scripts for Goeswell

No Description

まとめ

さて、別件でMetamaskも持っておかないとなということで、ダウンロードしてサクッとアカウントを開設。

The crypto wallet for Defi, Web3 Dapps and NFTs | MetaMask

A safe crypto wallet for digital tokens & NFTs. Join the blockchain and DeFi world.

「Transact safely with our global partners」の中に「Wyre」もいたので、チェック。

Wyre | The Crypto Stack for the New Economy

GO WILD WITH WYRE We give you access to the same technology used by the titans of the crypto industry, so you always have future-proof tools and resources at your fingertips. If you can imagine it, you can build it with Wyre.

WYRE IS THE CRYPTO STACK FOR THE NEW ECONOMY

  • Crypto Wallet Infrastructure
  • Global Fiat On/Off Ramp Rails
  • Blockchain Connectivity
  • Seamless Crypto Swaps
  • Full KYC User Onboarding

サイトを見る限り、思ったより壮大な感じだ。

ただのPaymentプラットフォームと思ってたけど、、、

もうちょっとちゃんと見て行った方が良さそうだ。

ということで、切り上げる！！

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